ご家庭や店舗で何気なく使っている「延長コード」や「電源タップ」。
「コンセントが足りないから、とりあえず延長コードを使おう」
そんな使い方をしている方も多いのではないでしょうか?
延長コードはとても便利ですが、使い方を間違えると発熱・焦げ・最悪の場合は火災につながる可能性があります。
今回は、延長コードやタコ足配線を安全に使うためのポイントをご紹介します。
■ 延長コードには「使える電気の上限」があります
電源タップや延長コードには、「合計1500Wまで」など使用できる電力の上限が決められています。
例えば、
・電子レンジ
・電気ケトル
・ドライヤー
・暖房器具
・ホットプレート
こうした消費電力の大きい家電を同じ電源タップで同時に使用すると、容量を超えてしまうことがあります。
「差し込み口が空いている=まだ使える」というわけではありません。
■ こんな状態は要注意!
延長コードやコンセントを触ったときに、
・コードやプラグが熱い
・コンセント周辺が変色している
・焦げたような臭いがする
・プラグがグラグラする
・コードが潰れている、傷んでいる
・電源タップを何年も使い続けている
このような症状がある場合は、そのまま使用を続けないようにしましょう。
特に家具の裏など、普段見えない場所のコンセントにはホコリが溜まりやすく、湿気などが加わることでトラッキング現象による火災につながることもあります。
■ 「タップにタップ」は避けましょう
電源タップにさらに別の電源タップを接続する、いわゆる「タコ足配線」。
接続できる機器が増えるため便利に見えますが、消費電力の合計が分かりにくくなり、容量オーバーを起こす原因になります。
コンセントが慢性的に足りない場合は、延長コードを増やし続けるよりも、コンセント自体の増設を検討する方が安全です。
■ コンセント不足、実は電気工事で解決できます
「ここにもう1つコンセントがあれば便利なのに」
そんな場所はありませんか?
住宅はもちろん、店舗・事務所などでも、使用する電気機器が増えて昔のコンセント数では足りなくなっているケースがあります。
Flower設備サービスでは、住宅設備工事だけでなく、コンセントの増設・移設などの電気工事にも対応しています。
延長コードやタコ足配線だらけになっている場所がありましたら、一度見直してみてはいかがでしょうか?
川崎市を中心に、住宅設備・電気設備のお困りごとはFlower設備サービスまでお気軽にご相談ください。
毎日使う電気だからこそ、「まだ大丈夫」ではなく、安全な環境で使用することが大切です。



